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ターミナルの起動とルートユーザの設定

ターミナルエミュレータを起動してコマンド入力してみます。 あと root user の設定も。

ターミナルの起動

UNIXマシンなわけだから、やはりターミナルエミュレータでカチャカチャとやりたいわけです。 で、Windows のDOSプロンプトみたいにメニューの奥底のどこかにあるはずだ、と探索。 見つけました。 Finderで「アプリケーション」→「ユーティリティ」とたどると「ターミナル」というのがあり、これで起動します。

Finder

次から簡単に起動できるように、画面下のDockにドラッグ&ドロップしておきました。 ところで、ターミナルのアイコンのプロンプト「>_」は、 「>_<」みたいでカワイイですね><

Dock

ちょこっといじる

さて 起動すると、デフォルトのshellはbash。 zshユーザの私としては、すかさず「zsh」と入力。 キタキタ、zsh。 まだ自分用の設定ファイルを用意してないからそのまま使えない状態。 あとで、.zshrc を持ってこよっと。

私の常用エディタである Emacs もあるのかな、と思い「emacs」と入力すると、 当然のように起動。 これも設定ファイルがないからか日本語まわりとか使えない状態。 設定はまたあとで。

この Emacs はターミナルの中で起動するだけ。 Windows の Meadow みたいに独立したウィンドウで使いたいなあ。 聞くと、どうやら別途インストールする必要があるみたい。 じゃあ、それも後日、っと。

ターミナル

ルートを使用可能にする

さて、Mac OS X で root user になるには特別な準備が必要です。 アップルのサイトにある解説ページ 『Mac OS X で「ルート」ユーザを使用可能にする方法について』 にそってルートユーザを使えるように設定していきます。

まずFinderで「アプリケーション」→「ユーティリティ」→ 「NetInfo マネージャー」を起動します。

Finder

左下の「変更するにはカギをクリックします。」と書かれた箇所に ある「鍵アイコン」をクリックして設定変更開始 (作業終了後はもう一度クリックして変更できない状態にします)。 まずは管理者アカウントの名前とパスワードを入力。

NetInfo Manager

で、画面の一番上にでるメニューから「セキュリティ」→「ルートユーザを有効」を選択。

NetInfo Menu

そしてここでルートパスワードを設定します。

ルートパスワード設定

以上です。 あとはターミナルで「su root」とやって有効になっているか確認します。

しかしルートを使用可能にする必要はなかった!

ここまでやってきたのですが、 実はルートを使用可能にする必要はないということを知りました。 設定なしでも、sudo コマンドを使えばルート権限でコマンドを実行できます。 例えば「sudo ls -l」など(使い方は「man sudo」で)。 また、「su root」に相当することも「sudo -s」でOK。

ということで、せっかく設定したのですが、ルートユーザを無効にしました。

written by [を] (2007.3.3, 2007.3.7) トラックバック()
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